所JAPANで紹介!東京エキナカの鮮魚店sakana bacca(サカナバッカ)

東京エキナカの人気鮮魚店として、sakana bacca というお店がフジテレビの番組・所JAPANで紹介されました。

sakana bacca(サカナバッカ)は名前がユニークですが、その名の通りお魚などの海鮮メニューが揃っているお店です。



sakana bacca(サカナバッカ)は東京駅改札内でアクセスも楽々

sakana bacca(サカナバッカ)は東京駅改札内のエキナカ施設なので、改札を出ずに利用できる鮮魚店です。

そのため、アクセスが凄く楽なのが嬉しいポイントですね。

グランスタ東京はとても広いのですが、八重洲南口の京葉ストリートエリア内にサカナバッカはあります。

各地の鮮魚やエビ・ホタテなどの新鮮な海の幸をその場で楽しめ、さらに海鮮料理にピッタリ合う日本酒なども用意されています。

東京駅に出張や旅行などで訪れた人も、帰りがけなどにフラッとランチやディナーで利用してみましょう。

東京駅サカナバッカでは新鮮なお刺身が人気

サカナバッカに訪れるとまず驚くのは、東京駅の中なのに、新鮮な色とりどりの鮮魚類がずらりと並んでいる光景です。

番組でも、小林幸子さんが驚いてましたね。

東京駅という立地ならではの、全国の漁港から新鮮な魚介類が届くというシステムを作り上げたようです。

その場で刺身にしたものをイートインスペースで食べることができるので、お魚好きにはたまらないサービスと言えますね。

グランスタ東京/sakana bacca(サカナバッカ)の弁当が人気

東京駅ナノで、駅弁を買い求める人も多いですよね。

駅弁は定番の各地の品を購入できるお店も東京駅には揃っていますが、鮮度抜群のsakana bacca(サカナバッカ)のお弁当をチョイスしてみてはいかが?

鮮度という意味では、毎日売られている駅弁よりも良いので、魚介類が好きな人にとっては満足度が高いはずです。

こんな感じで、鮮度抜群の魚がぎっしり詰まったお弁当は超おいしそうですよね。

ホタテやマグロ、サーモンのバラ刺身がちりばめられた本ばらちらし。鯛とカンパチがびっしり並べられたべっこう丼。ツヤツヤのイクラに脂ののったサーモンが入ったサーモン親子丼や、北海道の味覚としてあまりにも有名な、カニがふんだんに使われたかに・イクラ丼など、目移りしてしまうほどのお弁当が用意されています。

お値段はどれも1000円超えするのですが、口コミを見るとみんな味に納得していて、かなり満足していることが分かります。

季節によって用意されているお弁当に変化はありますが、ベースの海鮮素材が良いので、どのメニューも美味しいはずですよ。



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