WBC予選の中国戦ですが、日本が快勝しました。
ヒーローインタビューは、投手として先発し、タイムリーも放った大谷翔平選手!
投打に活躍するのはさすが世界の超一流選手です。
大谷選手の口からは、翌日の韓国戦がダルビッシュ投手が先発であることがオープンにされました!
さらに、観客の声援に対する感想を求められると「まだまだ足りないので、明日の試合もよろしくお願いします!」と注文を付けるシーンもありました。
ちなみに、WBCの試合はアマゾンプラネットでリアルタイム配信されています。
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WBCは歓声解禁!大谷のピッチング・打席で大きな歓声に包まれる
東京ドーム内は、大歓声に包まれました。
ピッチング中は応援歌などは流れないので、静かな中で大谷さんが投げ込んでいました。
「ヨイショー!」と大きな声を出しながら、剛速球を投げている様子が印象的でした。
大谷翔平の2点タイムリー2ベースが決勝点!フェンス直撃のエグイ打球
決勝点は大谷翔平選手の左中間フェンス直撃の2ベースでした。
膝くらいの高さの低いボールだったのですが、それを捉えてフェンスまで運んでしまうのはさすがです。
普通はフェンスまで届かないのですが、大谷さんの打球は凄まじいスピードであっという間にフェンスに到達していました。
いや、マジで異次元ですね・・・
大谷翔平投手はこの日の最速は160キロ。圧巻のストレート
大谷翔平投手の中国戦の最速は160キロだったようです。
161キロという情報もありましたが、公式なのか映像で出ただけなのが分かりませんでした。
でも、ミサイルのような剛速球だったのは間違いありません。
中国の選手も粘りましたが、ストレートでねじ伏せられるシーンが印象的でしたね。
大谷さんはメジャーでも規格外の活躍をしているだけあり、WBCでも他の選手との違いをまざまざと見せつけてくれます。
それを国内でリアルタイムで見れるのは、野球ファンとしてはたまらなく嬉しく、毎日の試合が楽しみで仕方ありませんね!
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