ヌートバーに死球!ヒーローインタビューで笑いに変えるヌートバーは男

ヒーローインタビュー プロ野球

ヌートバーが3月10日の日本代表対韓国代表の勝利者インタビューとなりました。

口火となるタイムリーヒットを打ったり、チームを救う大ファインプレイのダイビングキャッチをしたりと大活躍でしたから、当然の結果でしたね。

ヌートバーは日本語は話せないのですが、試合中に受けた死球(デッドボール)を怒りから笑いに変えるジョークがありファンの心を掴みました。

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ヌートバー「死球?肩こりの部分にあたってちょうど良かったよ」

ヌートバーのヒーローインタビューでの一幕です。

デッドボールを肩の部分に思い切り当てられて、痛そうでした。

でも、「肩こりの部分に当たってちょうど良かったよ。(笑)」

というインタビューでの返し。

さすが!米国人だけあってアメリカンジョークが利いていて素晴らしいコメントですね。

動画を見ると、通訳が紹介した後に笑いと歓声が多く起きているのが分かります。

活躍だけでなく、ワイルドでジョークも通じる人柄でも、ヌートバーはファンの心をワシ掴みにしてしまいました。

ヌートバーへの死球はわざと?相手投手を睨みつける話題となったシーン

ヌートバーへの死球のシーンです。

左投手ですが、背中に向けて一直線のストレートなので、これはよけられません。

死球を受けた後、怒ったのかムッとして相手投手を睨みつけています。

死球は石みたいな硬さですから、当たると物凄く痛いです。

当たり所が悪いと骨折になりますし、頭部や顔だと死に至ることもあります。

なので、怒って当然なんです。

ファンの反応もブチ切れていました。

わざとやろ!

やっぱりこう思うファンが多いです。

コメント欄も、ワザとと思う人が多かったですね。

死球を当てた投手は、その後もボールに指がかからないような「抜け球」が多かったのですが、ヌートバーに投じたボールは指にしっかりかかっているように見え、体もホームよりは打者に向かっているように見えます。

海外では報復死球と呼ばれる行為もありますが、ワザとという確証はありません。

死球を当てた投手は、なんでヌートバーに帽子取らないんだ!謝らないんだ!

という怒りの声を寄せる日本ファンが大多数ですが、海外の試合では、帽子を取ることが挑発行為ととられる可能性もあるため、安易に帽子は取れないそうです。

死球がワザなのかどうかの真偽は分かりませんが、ヌートバーがジョークで笑い飛ばしてくれたので、ファンももう落ち着いて次の試合を応援したほうがいいでしょう。

今後のヌートバー選手のさらなる活躍に、野球ファンとしては大きな期待を寄せてしまいます!

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